日常生活をより良いものに!AndroidスマートフォンをパワーアップさせるIFTTTのレシピ集

日常生活をより良いものに!AndroidスマートフォンをパワーアップさせるIFTTTのレシピ集

今はInstagramやTwitterといったSNSからGoogleマップやDropboxなどのツールまですっごい数のウェブサービスが存在していて、みなさんいくつかのウェブサービスを使ってると思います。
そのいくつか使ってるウェブサービスを連携させられるサービスが、今回ご紹介するIFTTT(イフト)です。IFTTTは「if this then that」の略で、普段やってる色々なことがスマートフォンで簡単に自動化できます。




IFTTTってなあに?

IFTTT(イフト)とは別々の環境にあるサービスを連携させて結果を自動化するサービスです。
と言っても分かりにくいので例えを出すとこんなのですね。

  • Twitterに投稿するとFacebookにも投稿する。
  • 特定のハッシュタグが付いた投稿だけをEvernoteに保存する。
  • スマートフォンで写真を撮るとDropboxにも保存する。
  • 特定の時間になったら明日の天気をスマートフォンに通知する。

このように色々なサービスを連携させて自動化することができます。

IFTTTにサインインして始めていきしょう。

IFTTTで使われる用語

ではまずIFTTTで使われる3つの用語、トリガーとアクション、そしてレシピの意味を覚えましょう。
トリガーとは「Twitterに投稿したら」や「午後9時になったら」といったきっかけのことです。物事が始まるこの「きっかけ」をトリガーと言います。トリガーは「if this then that」の「this」の部分にあたります。

そしてアクションとは「Facebookにポストする」や「明日の天気を通知する」といった「行動」のことですね。「きっかけ」に対しての「行動」のことをアクションと言います。アクションは「if this then that」の「that」にあたります。

で、最後にトリガーとアクションを組み合わせて保存したものレシピと言います。

わかりましたか?

わかりましたね?

いいですね?

はい! では早速レシピを作っていきましょう!

いつの間にかオフになってるWi-Fiをいつの間にかオンにする

スマートフォンをアホ面で観ているときに気づくあの瞬間「一体いつからWi-Fiがオフになってたんだ…」を改善します。

もし何かの拍子にWi-Fiをオフにしてしまってもだいじょうぶ。
1時間ごとに自動でオンにします。

トリガー

Date&TimeのEvery hour at(毎時)を使用します。
Minutes past the hour(1時間の分)を00にして設定します。
これで、毎時0分というトリガーになります。

アクション

Android DeviceのTurn on WiFi(Wi-Fiをオン)を使用します。
これで貴様のアホ面からはおさらば。MVNOや安価のパケットプランを契約している人にとってはおすすめです。

家を出たらスマートフォンをマナーモードにする

朝の通勤電車に乗ってるときに無情にも鳴り響くLINEの通知音。
「チッ…誰やねん」と言う顔で周りを見渡しますが、実は内心「やっべー!」って思ってる状況を打破します。
家から出ると自動でマナーモードにしますよ。

トリガー

LocationのYou exit an area(特定のエリアを出たとき)を使用します。
自宅を中心に指定してトリガーを作成します。

アクション

Android DeviceのMute ringtone(着信音をミュートする)を使用します。
バイブレーションをオンにする場合はVibrateをYes、バイブレーションをオフにする場合はVibrateをNoにします。

これで家から出たときにスマートフォンを自動でミュートにします。

応用:子供が家に帰ってきたらLINEのグループに「家に帰ってきたよ!」というメッセージを自動で送信する

Locationを応用すると、子供が家に帰ってきたらLINEを送信するということもできます。
事前に子供の持つスマートフォンからLINEでグループを作っておいて、そのグループに親のアカウントを参加させておきます。

子供のスマートフォンからIFTTTのアカウントを作成して新しいレシピを作成します。
トリガーにはLocationのYou enter an area(特定のエリアに入ったら)を自宅に指定、アクションはLINEを使用します。
Recipientに先ほど作ったグループが表示されるのでそれを選び、Messageには「家に帰ったよ!」など家に帰ってきたことがわかるメッセージを指定します。

これで子供のスマートフォンが自宅付近に入ったら自動でメッセージが送信されます。

雨が降りそうなときに「雨が降りそう!」と通知する

ビルの中や閉鎖的な空間に居ると外の状況が分かりません。
「お先に失礼します」と言う部下に「雨降ってるから傘持って帰れよ」とスマートな上司を演出できます。

トリガー

Weather UndergroundのCurrent condition changes to(今の天気が変わったら)を使用します。
Current condition(現在の天気)をRain(雨が降ったら)にして作成します。

アクション

NotificationsのSend a notification from the IFTTT app(IFTTTアプリから通知する)を使用します。
Notificationには通知するテキストを指定できるので、「雨が降りそう!」と入れます。

ただ、ご存知の通り天気って変わりやすいものなので、すでに雨が降ってる場合があります。

スマートフォンの充電が少なくなったら「誰か充電器貸してー!」とツイートする

スマートフォンの充電が無くなるということはアンパンマンで言うとヘッドが無くなるのと同じ。現代社会を生きる人たちにとっては連絡が途絶えることは死活問題です。

パンがなければお菓子を食べればいいじゃない的発想のレシピです。

充電器が無いなら借りればいいじゃない。

トリガー

Android BatteryのBattery drops below 15%(充電が15%を切ったら)を使用します。

アクション

TwitterのPost a tweet(ツイートを投稿する)を使用します。
Tweet textには「誰か充電器貸してー!」と入れましょう。

これでスマートフォンの充電が15%を切ったら勝手にツイートしますので心優しい人が居れば充電器を貸してくれるかもしれませんが、こんなことをツイートするやつはブロックされると思います。

もし充電が無くなりそうな可能性があるなら事前にモバイルバッテリーを持っておきましょう。

さいごに

IFTTTを使用したすぐに使えそうな自動化レシピをご紹介しました。
応用が色々できますので自分の環境にあったレシピを作ってみてはいかがでしょうか?



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