【ポケモンGO】iPhoneチートアプリの決定版PokeGO++がとうとう配信停止に

Nianticがとうとうブチギレました。
位置偽装ができる非公式のポケモンGOアプリ「PokeGO++」を作成していた「Global++」をNianticが訴えました。
この訴えは知的財産権を理由にしたもので、PokeGO++でチートをしていたユーザーに大ダメージを与えています。
まぁ当然だわなっていうお話。
PokeGO++ってなあに?
そもそもPokeGO++とは、ジョイスティックを使って自分の位置を偽装して移動したり、個体値100%のポケモンだけをリスト表示したりできるiOS用のチートアプリです。無料でも利用できますが、毎月5ドルと10ドルのドネーション版もあり、ドネーション版はより高機能になっています。
2019年6月26日現在はNianticの動きによって配信を停止してDiscordも閉鎖しています。
Nianticの新作「ハリーポッター」が2019年6月21日にアメリカとイギリスで配信されて、そのチートアプリである「Potter++」を開発してるんだぜー!ヒャッハー!と調子に乗っていたので潰されたってことですね。
ざまぁw
でもでもまだまだ生き続けるチート
ただ、配信を停止したのはPokeGO++のチートアプリだけで「iSpoofer for POGO」など後発のチートアプリはまだ息をしています。
Androidであれば正規のポケモンGOアプリを使ってジョイスティックを使用できるものもありますのでチートを根絶させるには時間がかかりそうですが、Nianticもそれなりに対応していっているのが感じられたのでそれは嬉しいですね。
っていうか歩きましょう!
チート、 ダメ。ゼッタイ。
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