それ、イコライザーのせいじゃない?イヤホンやヘッドホンを自分好みの音にする方法

それ、イコライザーのせいじゃない?イヤホンやヘッドホンを自分好みの音にする方法

こんにちは。さしだくうき(@my13ootleg)です。

SONYのWF-1000XM4という完全ワイヤレスのイヤホンがありまして、そのイヤホンについてのレビューがYouTubeにアップされてたのでたまたま見てたんですけど、「音がこもってる」とか「高音がはっきりしない」とか言って、最終的に「SONYダメだねー」って締めくくってたYouTuberに腹が立ったため、この記事を書いてます。

SONYがどうとかハイレゾとかコーデックとか色々ありますが、そんなオーディオマニア的な話をこんこんとしたいのではなくて、そのYouTuberに言いたいのはひとこと。

それ、イコライザーのせいじゃない?

イコライザーの使い方をマスターしよう

イコライザーはギターとかベースとかの楽器をやってたりオーディオアンプを持ってたら確実に使ってると思うんですけど、それ以外の人には「イコライザー?なにそれ?」って感じだと思います。

だいたいのイコライザーはこんな感じになっていて、バーを上下させることで「どの音域をどれくらい強調させるか」を自分で設定することができます。

どこかで1回は見たことありますよね。

…見たこと、ありますよね?

このイコライザーを自分好みに設定することで、聴く音楽がより良くなりますし、そもそもイヤホンとかヘッドホンの実力を最大限に出すことができます。

イコライザーの意味

ではこのバーが何を意味しているかってことなんですけど、中身を理解しておきましょう!

まずは左右。左側に行くほど低音で、右側に行くほど高音です。

そして上下。バーを上げれば音が大きくなって、逆に下げれば音が小さくなります。真ん中が0dBデシベルとなっていて、何もしていない状態です。

こういったスマートフォンなどに搭載されているデジタルイコライザーは出力できる範囲が限られていて、出力をめちゃくちゃ上げて音を割れさせるオーバードライブはできませんが、オーバードライブできないことで音割れすることはほぼ無くなっています。

好きな音楽によって設定も変わる

当たり前っちゃ当たり前なんですけど、聴く音楽によってイコライザーの設定も変わります。もちろん音の好みもあるので全てがこの通りではないですけど、まぁ参考にしてもらえたら。

ポップスにおすすめの設定

ポップスなどメロディを強調させたいのであれば中音域を強調します。ベース音が大きいとボーカルが目立たなくなるので低音域は控えめにします。

ロックにおすすめの設定

ロックやハードロック、メタルなら「ドンシャリ」にすることもできます。ドンシャリはポップスと真逆の設定で、高音と低音を強調して中音域を下げることで迫力があるサウンドを作ることができます。

クラシックにおすすめの設定

クラシックのピアノソナタは少し難しいです。スタジオ収録ならコンプレッサーをかませているはずなのでほぼフラットで中音から高音を上げるのがおすすめですが、ホール収録の場合は音が壁に跳ね返ってディレイするので低音が強調されます。そのためホール収録の場合はそれにプラスして心持ち低音を下げると気持ち良いと思います。

よくわかんないけど良い感じの設定

いまいちよく分かってないけど、フルフラットだとなんか落ち着かないなら、Perfectという設定がおすすめです。Perfectは歴史は分からないですけど昔からある有名なセッティングです。オーディオアプリではイコライザーのプリセットでRockとかVocalとかあると思うんですけど、その中にPerfectを組み込んだものもあります。

さいごに

というわけで、イコライザーの使い方を覚えたらイヤホンとかヘッドホンの実力を最大限に引き出すことができるので、ぜひ、使い方をマスターしておきましょう!

そして変なレビューしてるYouTuberよ、てめぇはまずイコライザーの使い方をマスターしてから配信しろコンニャローッ!

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