【Ingress】はじめてのイングレス日記:IITCの使用はプレーヤーガイドライン違反か否か

【Ingress】はじめてのイングレス日記:IITCの使用はプレーヤーガイドライン違反か否か

こんにちは。さしだくうき(@my13ootleg)です。

2020年に書いたはじめてのイングレス日記:IITCを使ってみてんという記事に、子猫さんチームさんからIITCについてのご意見を頂いたので、個人的な見解をお話できればなーって思います。

コメントの内容はこんなの。

御質問いたします。IITCは外部ツールですよね?エージェントプロトコルの中には、外部ツールやサービスは禁止事項と明記されています。使用は厳禁ではないのですか?確かに便利で使っている方も多いとは思いますが、これでは使っている方が有利に展開できますね。不公平感満載です。運営もどっちに味方するもんでしょうか?ご意見をお聞きしたいのですが。

ここからは個人的な見解なのでNianticのエビデンスなんかはありません。あくまでぼくの見解です。

では、はりきってどうぞー!

IITCってなあに?

まず、IITCとは何でしょうか…というところから。IITCとは、IngressのIntel Mapの非公式アプリです。Ingress Intel Total Conversionの頭文字を取ってIITCというわけですね。

そしてIntel MapとIITCが大きく違うのは以下の点。

Intel Map IITC
カスタマイズ できない できる
公式 / 非公式 公式 非公式

IITCはデフォルトのままだとIntel Mapと同等、もしくはそれ以下くらいの機能しかありませんが、プラグインを追加して独自の仕様にカスタマイズできます。

カスタマイズすることでエージェントの動きやポータルの状況など、Intel Mapだけでは分からなかったことを表示することが可能になるのですね。

さらに、IITCのプラグインはJavascriptで書かれているため、プログラミングの知識があれば自分でプラグインを作ってインストールすることが可能です。

活発的なエージェントがJavascriptの知識を持っていたら鬼に金棒。もう誰にも止めらんねーって話ですね。

IITCはエージェントプロトコル違反か否か

というわけで、本題です。

Ingressを作っているNianticにはNiantic プレイヤー ガイドラインというものがあり、その4項の「フェアプレイ」にはこう記載があります。

不正をしないでください。 私たちのゲームは、モバイル端末で屋外でプレイでき、現実の世界で冒険を生み出すことを目的としています。 不正行為はルールを守ってプレイしているプレイヤーの皆さんをないがしろにする行為です。

チートの手段は次々に生み出されるため、全てを挙げることはできませんが、少なくとも以下のものを含みます。

  • 改造または非公式ソフトウェアを使用すること。
  • ゲームプレイを回避するために複数のアカウントまたは共有アカウントを使用すること。
  • 位置情報を変更したり操作したりするツールや技術の使用 (位置偽装)。
  • 意図的に不具合を起こし報酬を得ること。
  • マッチング、結果、ランキング、またはその他の対戦型ゲームプレイシステムの要素を操作すること。
  • 返金ポリシーの乱用。
  • 第三者のプラットフォームにおけるアカウント、ゲーム内通貨、アイテムの売買、またはNianticの利用規約に違反する行為(こちらに記載)https://nianticlabs.com/terms/

次の5項の「これらのガイドラインの執行について」には以下の記載があります。

プレイヤーガイドラインに違反した場合、警告やアカウントの一時停止、ゲームプレイ体験の低下、または警告なしのアカウントの永久停止などを行います。

つまり多くの解釈としては、「非公式のアプリを使っている場合は正しいプレイができなくするように対応する」となると思います。

これが問題なんですね。

個人的な見解

「IITCは非公式のアプリであるにも関わらず、それを使うエージェントを野放しにしている」そして、「ガイドラインを守っているエージェントが損をしている」ということに関しての個人的な見解です。

まず、IITCは非公式のアプリですが、いくらカスタマイズしたとしても戦況を大きく変えることはできません。IITCはあくまでも情報を表示するだけのアプリであって、ポータルキーを取得したりリンクを張ったりすることはできません。

つまりIITCは、Agent StatsIngress Trackerのようなサードパーティーが作った「エージェントのサポートツール」という立ち位置なのではないかと思います。

プレイヤーガイドラインの「改造または非公式ソフトウェアを使用すること」を砕けた言い方にすると「戦況を大きく変えるようなチートができる悪質なソフトウェアを使用すること」であって、そこには「サポートツール」は含まれていないのではないと思うんですよね。

「サポートツール=チートツール」とするか「サポートツール≠チートツール」とするかの判断は意見が分かれるところでもありますが、コード解析に使うTrithemius Ave Maria Cipherや、連作ミッションが見られるBannergressと同等に考えられるのではないかと。

なので、エージェントのサポートツールはいくら使用しても不正ではないので、BANされたりすることはないのだと思います。

…まぁ、全く見当外れかもしれませんので、あくまでぼくの個人的な見解だと思って頂ければ幸いです。

また、子猫さんチーム以外の方でも、この記事を見てご意見があればコメント欄からお願いします。

ではではー。

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